個人事業主にもやってくる税務調査

数年に一度は必ずやってくる税務調査
日ごろどんなに几帳面に帳簿をつけていたとしても、税務調査が来るとなると慌てふためきますよね。
中でも、個人事業で事業を展開しており、家計と仕事の通帳が一体化しているような場合は特にです。
経費がもったいないので税理士をつけていない場合、税務署の目がさらに厳しくなり、経費や売り上げに関してかなりつっこまれます。
ですので、日ごろから「○○の経費は○○の売上を上げるために、このような利用用途で使った」というような因果的な記述をしておくことをお勧めします。

特に悩ましいIT関連、ヤフーオークション用の商品購入・仕入れ
最近では、自宅で仕事をしている人が増えています。
その中にはヤフーオークションで生計を立てている人も多数おられるでしょう。
その際に、街中でオークションのために仕入れた商品、洋服や雑貨などは税務署から見たら、個人用なのか仕入れ商品なのか区別がつきません。
ここが一番悩ましいところです。
さて、これはどのように対処すればよいのでしょうか?
一つの対策としては、管理方法です。

私用と商品用の違いを区別する
例えば私用の洋服ダンスに、ヤフーオークションで販売するために仕入れた商品が一緒に保管されていたら誤解されるのは当たり前です。
ですので、これら商品は別のタンスやクローゼット、収納箱などに補完することです。
在庫表などを作成して、現在の保管状況や売価なども全て記載しておけば、税務署の方も理解してくれるでしょう。

調査時に問題になるランキング
1、売上高の計上忘れ、漏れ:影響大
2、過大経費の計上:影響大
3、領収所が無い:影響中
4、経費への生計費算入:影響中
5、不適切な棚卸:影響中
6、計上時期のずれ:影響小
7、資本支出の経費算入:影響小
8、専従者への過大給与:影響小
全国の人間ドックと検診の料金比較